突然ですが紳士のみなさまはデリヘルの事務所にはいったことがありますか?
この質問にYESと答える方は少ないのではないでしょうか。
と申しますのも「無店舗型」と呼ばれるデリヘルの事務所に普段立ち入るのは店員さん・働いている風俗嬢・面接を受ける人・あるいは高級デリヘル口コミランキング運営部のような広告代理店の営業マンくらいではないでしょうか。
どれだけ風俗のヘビーユーザーだったとしても「普通に遊んでいる」だけではなかなか潜入できない、そんなデリヘルの事務所の内側について今回のコラムではお話していきたいと思います。
「デリヘルの事務所」と聞くとなんとなく「特殊な雰囲気があるんだろうな……」とイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と普通です。
多くの場合、事務所は「ごく普通のマンションの一室にある」というパターンがほとんどなのです。
法律的に、大家さんの使用許可さえ下りればデリヘルはマンションの一室で開業できます。
とは申しましても、あまりにも普通のマンションで運営しているので、筆者も最初に事務所にお伺いしたときは驚いた記憶があります。
そんなデリヘルには大きく分けて「事務所兼待機所型」、「事務所型」の2タイプがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
デリヘルの事務所で最も多いパターンがこちらの「事務所兼待機所型」と呼ばれる事務所。
ほとんどの場合は2DK以上の物件に、男性店員が受付業務や事務作業をするお部屋と、風俗嬢がお仕事を待つための待機所が隣り合っているパターンの事務所です。
家賃は3つのタイプの中で最も値が張りますが、風俗嬢のマネジメントや勤怠管理をしやすいところがメリットです。
待機所として使われている部屋には、PCはもちろん、冷蔵庫や電子レンジなどの白物家電やお昼寝用の布団まで用意されている場合があります。
実際に夜遅くにお仕事をした嬢が「泊まり込んでいる」というケースもあるぐらいですから、住もうと思えば住めてしまうでしょう。
デリヘルの待機所の詳しい様子はこちらの記事で詳しくご紹介しておりますので、興味のある方は併せてお読みください。
「事務所型」は、電話の受付や風俗嬢の出勤管理のために男性スタッフだけが出勤するタイプの事務所です。
広告代理店の営業マンや、税理士などの士業といった来客のためのスペースはありますが、事務所兼待機所型の事務所のような白物家電や布団はなく、オフィスに近しい簡素な造りになっている場合がほとんどです。
お客様からの電話対応と、広告媒体やホームページの更新作業が主なお仕事ですから、極論ワンルームでも事足ります。
事務所型のデリヘルの事務所の場合、事務所と風俗嬢の待機所を完全に分けているわけですが、この場合女性は
という2つに分かれます。
高級デリヘル口コミランキングでご紹介している高級デリヘルの多くはこちらのタイプの事務所のほうが多いのです。
理由は
など風俗嬢のプライバシーの保護がこちらのタイプの事務所のほうが有利だからです。
在籍している風俗嬢や男性店員のケアもお仕事に含まれるデリヘルの経営者は、事務所や待機所ひとつとっても色々なところに注意を張り巡らせています。
筆者が実際に事務所に行って見つけた彼らの気遣いをこちらではご紹介します。
デリヘルは男性店員や、風俗嬢のサービス内容がお店の売上を直接的に左右します。
ですから、風俗嬢やスタッフがお仕事の時間以外は可能な範囲でリラックスできる空間を提供できるように徹底的に配慮しているのです。
お客様からは見られることのない事務所に力を入れているのも、最終的にはお客様に良いサービスを提供できるため。
そう考えると、デリヘルを利用してのプレイも一層楽しくなりますね。
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