風俗中毒は高級デリヘルを以て制せ?

風俗は、「危険」です。

紳士のみなさまも長い人生の中で幾度かは目や耳にしたことがある「○○依存症」という言葉。
ギャンブル・ホスト・パチスロは依存症の王道で、近年では「スマホ依存症」も多くのメディアでさかんに言われていますよね。
そんな依存症には「風俗依存症」というものもあります。

デリヘル呼ぶのが癖になって週1〜2回呼んでしまいます。
ひとり暮らしなのでさびしいし、性的欲求を解消するため呼んでしまいます。

昼間仕事の休憩時間にデリヘルサイトを見るのが癖になってます。
過去に見ないようにしたり呼ばないようにしたり努力したこともありましたが、反動でまた再開しました。
どうしたら呼ばないで生活できるようになりますか??

収入も普通なので、月1回でもだいぶ痛いです。
貯蓄に手をつけているのは明らかです。
あとよっぽどかわいい子でも来なければ後が虚しいです。
かわいい子でも虚しいです。
自分を傷つけてる気がしてなりません。

どなたか同じような状況で脱することができた人教えてください。

参照元:Yahoo知恵袋

こちらの相談者のように、付き合いや興味本位で1度だけと思って使った風俗にハマってしまう男性は意外と多いのだとか。
今回はそんな「風俗(デリヘル)依存症」について、高級デリヘル口コミランキングがご紹介いたします。

童貞だけじゃない、リア充もなるかもしれない風俗中毒

「彼女がいないような童貞から風俗に行くんでしょ?彼女作る努力をしたら?」
先ほどの症例を読んでこのように思われる紳士の方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、風俗依存になりやすい男性はどうやら「童貞・彼女なし」とは限らないのが現実のようです。
そんなちょっと意外なタイプも含め、改めて風俗中毒になりやすい男性のタイプを4つご紹介します。

童貞・元いじめられっ子

いじめ

まずご紹介したいのは風俗依存のステレオタイプと申し上げても間違いないこのタイプ。
社交的ではないため彼女ができたことがなく、性の経験も浅いとなると風俗にはまってしまう可能性はやはり大きいでしょう。
しかも、風俗嬢は現実の女性のように悪態もつきませんし、自分が思った通りのプレイを実現してくれるので
「彼女を作るよりも、この子と遊んでいたほうがずっと楽しいのではないか。」
と思ってしまうことも多いようです。

仕事大好きなエリートサラリーマン・経営者

サラリーマン

「仕事もできて給料も高い、だから女性にもモテる。」
そんな印象のエリートサラリーマンや経営者は現実でもモテるので、風俗には無縁というイメージかもしれません。
しかし、彼らは多忙なので女性にかまっている時間などないというのが本当のところ。
リアルな女性とのお付き合いはデートだ記念日だと彼らの時間を確実に奪っていきます。
そんなときに彼らが重宝しているのがサクッと効率的に性欲を解消できる風俗。
特に高級デリヘルであれば外見・内面ともに一流の女性が集まっているので質的にも問題がないようです。

「マス夫さん」も風俗依存予備軍

仕事に一生懸命取り組みつつ、家庭では家族を大切にする……。
まさに商社に勤めながらも、家に帰るとサザエさんやタラちゃん、家族のために粉骨砕身しているマス夫さんタイプも列記とした風俗依存予備軍です。
仕事でも家庭でもパーフェクトなパパも風俗に行くとそういった手枷・足枷から解放されてハマってしまうのだそうです。

「アニキ」も実は……

兄貴

面倒見が良くて人気者、そんなリア充の代名詞と申し上げても過言ではない「お兄様系」も危険。
というのも、そんな男性は自分の弱みを外に出すのが苦手な傾向があるのだとか。
職場でも友人間でもさらけ出せない性癖や愚痴を風俗嬢にこぼすことが快感なのです。
紳士のみなさまも周りの「アニキ」も人目につかないように風俗に通い詰めているのかも……

以上4つのタイプが風俗中毒になりやすいといわれていますが、紳士のみなさまにも当てはまる項目はありましたか?
性欲の解消ももちろんですが、男性諸君が風俗にはまってしまうきっかけには、マス夫さんタイプや兄貴タイプのような「内面的要因」も強く作用しているようです。
ワークライフバランスという言葉が叫ばれ出して久しい日本ですが、実際はまだまだ職場と家庭の軋轢に頭を悩ませている男性が多いのも事実。
風俗はそんな男性の「職場でも家庭でもない、サードプレイス」なのでしょう。
(※スター○ックスのような表現になってしまいましたが……)

風俗中毒脱却に必要な考え方

cashflow

先ほどは風俗中毒になりがちな男性のタイプをご紹介してまいりましたが、もし風俗中毒になってしまったら、どう脱却したらよいのでしょうか。
本格的な依存症になってしまった場合は、専門家やカウンセラーの力が必要かもしれませんが、軽度の場合は自力で脱却できる場合もあります
もし風俗中毒かな…と思ったらまずは「収支のバランス」を見直しましょう。

今回は東京に住んでいて週2回一般的な価格のデリヘルに通っているという場合を考えます。

  • 東京都内の60分の料金相場は15,000~20,000円で、それに加えて指名料金やホテル代・交通費がかかるため1回当たりの風俗の料金相場は20,000円。
  • 週に2回ということは「3.5日に1回」風俗に行っていることになる
  • 1ヶ月はほぼ30日
  • 30/3.5=8.571428571428571
  • 1回の金額×遊んでいる日数=20,000×8.57=171,400

以上のように計算すると、この場合1ヶ月に最低でも17万円もの大金を風俗につぎ込んでいると考えられます。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、月に17万円ものお金を風俗に使うこと自体は悪いことではありません。
しかし、それはあくまで「月17万円のお金を風俗に使って大丈夫なぐらいの収入がある場合」です。
月に風俗代金が17万円ということは言い換えれば「家賃17万の家に住んでいる」というのと同じなのです。
一度ご自身が1ヶ月に使っている風俗代金の収支バランスを紙に書いて計算してみてはいかがでしょうか。

量をこなすのではなく「質を上げる」

model2

月の風俗代金を紙面化して「ちょっとやばいかも」と思った紳士のみなさま、もしかしたら
「でも、いきなり風俗をやめようとは思えない。」
というのが本心ではないでしょうか。
たしかに、今まで趣味のように通い詰めていた風俗をいきなりやめろと言われてしまったらストレスがたまります。
ストレスをためることなく、できるだけ負担を軽減しつつ依存症から脱却するという方法はないのでしょうか。

そこでおすすめしたいのが「高級デリヘルの利用」です。
高級デリヘルとは一般的なデリヘルの倍以上の価格帯のデリヘルです。
具体的な金額で申し上げるのであれば、サービス料金だけで90分35,000円程度でしょうか。

一見すると高級デリヘルの利用はデリヘル中毒には逆効果と思われるかもしれません。
しかし、モデルやレースクイーン・タレントAV女優といった肩書と、素晴らしいマナー・教養を兼ね備えた名実ともに「一流」の女性が集まる高級デリヘルに切り替えていくことで症状が軽いうちは

  1. 価格帯をがっつりあげて質の高いお遊びを知る
  2. そうではない格安・大衆風俗では満足ができなくなる
  3. 高額なのでなかなか利用できずに利用頻度が下がる
  4. 風俗依存症から脱却

となる可能性もあるのではないでしょうか。
また、高級デリヘルは次のような楽しみ方もできるので、風俗中毒の方にありがちな「性欲がたまる→風俗」という図式も変えられるかもしれません。

初めて行ったときは本当に感動しました。
いつもAVで見ていた女優さんが目の前に現れたんですから!
もうその日は夢見心地でプレイをしました。
それ以来、AV女優が在籍するお店をいろいろ探して通っています。
いつも予約入れたあとはまずAVを見て、イメージトレーニングをして楽しむ。
もちろん実際にプレイするのは最高に気持ちいいですし、さらにその日以降もその感触を思い出しながらAVを見て、抜く。
1回で3度も楽しめます(笑)
参照元:【高級デリヘル中毒者】急増中のワケ

もしかすると店員さんや女性の質の高さに病みつきになってしまって、高級デリヘル中毒者になってしまうかもしれませんが、試してみて損はないのではないでしょうか。
高級デリヘル口コミランキングは「夜遊びに絶対失敗したくない」という紳士のみなさまが、口コミやランキングから高級デリヘルを比較検討できるポータルサイトです。
紳士のみなさまの夜のお遊びの一助としてぜひご活用くださいませ。

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