「風俗嬢と付き合いたい」
そんな紳士の方のお悩みもたびたび耳にする今日この頃…
「付き合いたいとまでは思わないけど、風俗嬢たちに好かれたいな。」
という紳士の方となるとさらに母数は多いのではないでしょうか?
そんな紳士のみなさまに向けて今回は高級デリヘル口コミランキング運営部が、風俗嬢に好かれるためのポイントを5つお伝えいたします。
まず風俗嬢に好かれるために必要不可欠なのが清潔感です。
仮にイケメンであっても、ロングコースを予約してくれる富裕層であったとしても清潔感のない男性は損をします。
まず服装についてはしわのついているもの、汚れている作業着、シミのついている洋服は避けましょう。
歯がボロボロや、肌が化膿しているという人も不衛生な印象を受けがちです。
また、上の2点をクリアしている紳士のみなさまでも意外と見落としがちなのが爪。
延びて黄ばんでいる状態や、爪の間に黒い汚れが詰まっている状態は確実に嫌われます。
と申しますのも、手マンのときにその爪が女性の膣に触れるからです。
伸びた爪が膣にこすれると痛いですし、何より汚い指をデリケートな部分に入れられるのをよしとする女性はいないでしょう。
ですから、風俗遊びの前には必ず爪を切って清潔な状態にしておきましょう。
身だしなみに気を付けていても、まだまだ安心とは言い切れません。
身体を重ねる風俗サービスでは、口臭や体臭といった匂いにも気を付けましょう。
シャワーを浴びるのは体臭を消すためにも大変有効。
嬢と一緒に浴びていると時間の無駄と思う紳士のみなさまは、嬢とのシャワータイムに時間をかけなくて済むよう事前にしっかり体臭を落としましょう。
口臭もうがいはするかもしれませんが、あらかじめブレスケアや歯磨きなどの対策をしておきましょう。
最後に意外と風俗嬢ウケが悪いのは香水です。
「オシャレな方が風俗嬢に好かれるだろう」
と思って香水をつける紳士の方もいらっしゃいますが、その香水が仇になることもあります。
風俗嬢好みの香りであれば気に入られることもあるかもしれませんが、必ずしもお互いの香りの好みが一致するとは限りません。
また、あまりに強い香りがすると風俗嬢にも香りが移ってしまって、次のお客様の接客の邪魔にもなってしまいます。
「自分は大丈夫」と思っていても、臭いはなかなか自分では気づかないもの。
風俗遊びの前に今一度確認してみましょう。
90分で普通に指名して、何も言わずにチップ2くれたお客さんが良かった。
参照元:風俗嬢の正直しんどい
実際に多くの風俗嬢はお金のために嬢をやっているので、チップをもらえばうれしいに決まっています。
ただし、彼女たちはチップの金額にはそこまでこだわっていないのも事実です。
極論1,000円であっても「これでお茶でものんでおいで」という気持ちが嬉しいようなのです。
「1,000円だったら何か差し入れをもっていった方がいいんじゃないのか?」
とお思いの紳士の方もいらっしゃいますが、食べ物やアクセサリーの場合、嬢の好みの問題もあるので得策とは言えません。
「どうしてもお金じゃなくて物がいい」
という場合は、飲み物やお菓子(未開封新品)程度が妥当でしょう。
「風俗嬢とHなことをしたいから利用しているのに、それがだめとはどういうことだ!」
たしかにその通りです。
ただし、がっつきすぎると風俗嬢に嫌われます。
- 好かれない→がっつき、ケチ、キモい自慢話好き(ホラ)
- 好かれない客は、部屋入った途端に体触りまくり、シャワー中も乳首触るwww落ち着けよって感じw
参照元:風俗嬢の正直しんどい
プレイ中は、「好きにしてくれ」と男マグロでいて下さる方が一番やりやすいです。
参照元:私が思う「風俗嬢に好かれる客」
特に
の4つは特に嫌われます。
特に乱暴なことをするお客様の場合はお店から出禁処置を食らってしまう場合もあるのでお気を付けください。
- メールがしつこくて、店にも来ないくせに私生活探りをする客は大嫌い。気持ち悪い。
- 好き→プレイ中は恋人だけどプライベートに立ち入らない人。違反要求しない人。コース長さは問わず、ちょこちょこ来てくれる人。
- 何で遊びなのにプライベート聞きたがるの?嫌われて当然でしょ?
- 入ったらやっぱ180分にしてくれる?話し出したら気があって延長四時間とか。でも全くプライベートに介入してこない。何ていいお客様なんだろう。
参照元:風俗嬢の正直しんどい
風俗を利用するお客様の中には、お店のサービス以外(店外)の機会に風俗嬢と遊ぶための交渉をする人もいますが、この行為は風俗嬢に嫌われます。
簡単に察するだけでもこの4つのデメリットがあるというのですから彼女たちがこの交渉に乗る確率はとても低いでしょう。
いい男と思われたいのであれば「プレイ中は恋人」「時間外は知らない人」の立場を徹底するのが近道です。
良い客は会った途端に延長してくれる。嫌な客はコールが鳴ってもプレイ続行。ついでに店外強要。遊び方知らない客は嫌われる。
参照元:風俗嬢の正直しんどい
ここでも結局お金か……と思われる紳士の方がいらっしゃるかもしれませんが、この理由はどちらか時間の問題というのが正しいでしょう。
シャワータイムから最後のフィニッシュまでを短時間で済ませなければいけないので、ショートコースの場合は嬢のほうも何かと余裕がないのです。
「時間も短くて、お客様を射精させることができなかった」というケースにならないよう焦ってサービスをしてしまうという声もきかれました。
ですから、本来のシャワータイムなども計算したうえで長時間のコースを予め指定してくれるお客様は風俗嬢にとっては大変ありがたいのです。
また、短時間コースのお客様の中には「決まっている時間よりも少しでも長く嬢といよう」と居座る人がいるようですが、これは迷惑行為です。
時間内に事を済ませて、さっぱりと終了時刻には解散しましょう。
紳士のみなさまはプレイ後、風俗嬢に「ありがとう」を言っていますか?
お別れ前にこのひとことがあるかどうかだけで印象は雲泥の差です。
「”ありがとう”よりも”また指名してあげる”のほうが喜ぶんじゃないの?」
という方もいらっしゃるかもしませんが、「指名してあげる」という上から目線は彼女たちにとってあまり心地の良いものではないようです。
これ以外のちょっとした言葉遣いでも「上から目線」になっていないかどうかをこころがけてみましょう。
彼女たちもお金稼ぎのために風俗嬢をやっているとはいえひとりの「人間」ですから、きっとその心遣いは伝わるでしょう。
ここまで風俗嬢に好かれるためのコツをご紹介してまいりましたが、結局言いたいのは「マナーを守ってきれいに遊ぶ」のが好かれる第一条件だということです。
どんな業種でも接客で困る客は「お客様は神様」を振りかざして強引な事しようとする人。
例えば乱暴、本強、プレイを逸した暴言、精算のないオプションを要求。
お客様はサービスを買うからお客様なのであってサービス以上の要求を押し付けてくるのはモンスターカスタマー。
参照元:風俗嬢の正直しんどい
たとえお金を払っていても「プロと気持ちよくなりたいな」という謙虚な気持ちのお客様と「お金を払っていれば何をしてもよい」と考えるお客様の差は歴然です。
風俗嬢は商品ですがそれ以前に人間です。
紳士のみなさまは知らず知らずのうちにモンスターカスタマーになっていませんか?
君が接客業してて感じ悪い客来たら、多少なりともムっとしたり、サービス低下するだろ?
逆もしかりだよ。
参照元:風俗嬢の正直しんどい
全てはこれに尽きます。
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